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あらすじ
原作は、池上 司の「雷撃深度一九・五」(文春文庫刊)。 舞台は激戦を極めた第二次世界大戦中の海上。
米海軍駆逐艦と日本海軍潜水艦という互いに顔を合わす事のない状況の中、熱く戦い抜く男たちの物語です。
脚本は、注目の福井晴敏が初参加。原作をベースに新たな人間ドラマと壮大なアクション・ロマンへと生まれ変わっています。
『地下鉄(メトロ)に乗って』『山桜』「深呼吸の必要』など、優れた人間ドラマに定評の、篠原哲雄が監督。
サウンドトラックには、各国でも注目を集めるコンポーザー・岩代太郎が緊迫感溢れる舞台を引き立てています。
海外ロケによる戦闘シーンでは、日本映画初となる破格の強力態勢を得て実際にアメリカ海軍が使用していた駆逐艦での撮影、
本物の迫力あるスペクタクルなアクションシーンが見所でもあります。
主人公のイ−77潜水艦・艦長、倉本には若手実力派の玉木 宏。倉本の親友で僚艦イ−81潜艦長・有沢を、 ケミストリー堂珍嘉邦が俳優として初挑戦します。その他、益岡 徹、吉田栄作、吹越 満、平岡祐太、鈴木 拓(ドランクドラゴン)などの 個性溢れる俳優陣が倉本を支える幹部潜乗員として脇を固め、既存の戦争映画とは一線を画したエネルギッシュな演技を見せています。
「戦争映画」というヒロイックなばかりのものではなく、愛する者たちの想いを胸に生き抜こうとする主人公たちの姿は 人間の強さや勇気を描いた物語となって、「戦争}という過去の過ちを見つめ直す作品ともなっています。
